ウイリアム・モリスと英国壁紙展

横浜そごう美術館で開催中の壁紙展を見に行った。  120点を超える展示、プリント版木、シーンモデルコーナーなどなど、素晴らしい展示で感動した。 

インテリア仕上げ材として壁紙は重要なアイテムですね。

壁紙の歴史で、やはりウイリアム・モリス&アーツアンドクラフツ運動がもたらした価値や重みは計り知れない。 

その表情は正しく絵画であり芸術だとしみじみ思えた。

定番の他には、ウェストミンスター宮殿やアルハンブラ宮殿の壁紙も素晴らしかった。

ジャクリーン・ケネディによりホワイトハウス外交官応接室に使われた、アメリカのストーリーが描かれた壁紙も興味深かった。

また、日本風のものもあった。

東京上野の旧岩崎邸でも見られる、金唐革紙も光り輝いていた。

土曜日には会場内のスクエアピアノでのミニコンサートもあるそうだ。

日本では 昨今モダンスタイルが主流だが、自然がモティーフの壁紙の美しさは優しい雰囲気をかもし出して本当に素晴らしい。

 6月2日まで。 興味のある方は是非出かけてみては。とてもオススメです。

今までの訪英で、運悪く休館日に当たり行けなかったロンドン郊外のウイリアム・モリスの住まいだった『RED HOUSE』

次回のチャンスでは必ず行きたい・・・と想いは益々強くなった。

小池瑠璃子のお仕事ブログ

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